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住宅ローン返済計画をつくるために考慮するイベント

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住宅ローン返済を計画するには、その時期に応じた出来事を想定して計画する必要があります。
次の一般的に想定される出来事を上げてみます。
 
【結婚】
幸い相手が見つかり結婚することになると、当然お金が必要です。最近はジミ婚といい結婚式にお金をかけない結婚も行われていますが、共同生活を始めるには住宅資金をはじめそれなりの資金が必要となりますので、その想定をする必要があります。また資金には直接かかわらないが影響を与えることとして、どのような相手かも重要です。しかしその時にならないと相手の状況がどのようになるのかわからないので、状況が把握できる結婚時に家を購入する方も多いです。しかし先に家を購入してそれに対応可能であるパートナーを見つけるパターンもありです。恋愛は感情論ですが、結婚は、感情ではできません。現実論です。
 
【子供出産】
出産はお金が結構必要です。後から還付されるものもありますが、一時的には自己資金が必要な場合が多いです。出産する病院等の条件によりますが、一般的に100万円程度の資金は必要です。
 
【未就学者養育】
就学前の子供を持つ場合、お金が必要でないように言われて学校に行くまでに教育資金を貯めなさいと言われていました。子供を育てる環境が変わってきてスイミングスクールをはじめとする習い事や、もし小学受験を行う場合の塾代金等月々5万円程度はすぐに出ていきます。また幼稚園、保育園に関して自治体の補助はありますが、私立であれば3万円程度は必要です。
 
【子供進学】
費用に関しても重要ですが、物件を選ぶ場合学校の環境を確認することも忘れないようにしてください。通勤費用は、全額親持ちです。また長い通学時間もできれば回避したいです。小学校、中学校はよく気にしますが、以降の高校、大学については、検討を忘れがちです。大学までを想定した物件の選択が必要です。
 
小学校:公立小学校に行った場合であれば、一番お金が要らない時期かもしれません。しかし習い事や塾に行かせばそれなりの費用が必要です。私立小学校の場合、当然それなりの学費が必要となります。高学年になれば、勉強も難しくなり塾が必要かもしれません。中学受験をする場合であれば塾代は6年生のピークで月々10万円程度必要となります。

中学校:3年間しかありません。すぐに高校受験が迫ってきます。塾の費用も小学校に比べて高くなります。私立中学校の場合、小学校の時と同様にそれなりの費用が必要です。

高校:3年間しかありません。すぐに大学受験が迫ってきます。塾の費用も小学校に比べて高くなります。私立高校の場合、小学校の時と同様にそれなりの費用が必要です。

大学:最近は奨学金で行く人も多いので実は親の負担は少なく済む場合があります。

【自分の仕事について】

転勤:現職が転勤の多い職場か把握する。単身赴任をした場合、ある程度会社からの費用が支払われるが、いくらの持ち出しも必要です。

昇進:昇進に伴い給与も増加しますが、それなりの支出も増加します。

退職:現在では60歳定年が大多数です。その一時的には、退職金等収入が増えますが、老後の費用として計画な貯えが必要です。

家の購入は、人生の中で一番お金のいるイベントです。目先の返済額のみ計算せず、将来にわたっての計画が必要です。
 
 

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