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住宅ローンはどこにする?

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住宅ローンは、長期に返済となるので条件の違いによって大きく返済額が変わってきます。自分の資金計画にあった住宅ローンを選ぶ必要があります。
当然金利は低いほうがいいのですが、金利以外にも検討するポイントは、3点あります。

1|返済方法の種類
元利均等と元金均等があります。一般的には、元利均等返済を選ぶ場合が多いです。それぞれにメリットとデメリットは次の通りです。

「元利均等返済」
毎回の返済額である元金と利息の合計が同じ金額になるように計算された額を返済する方法です。
●メリットとして毎月の返済額が一定となります。元利均等より当初の返済額が少ないので借りやすいです。
● デメリットとして総返済額が元利均等返済に比べて多くなります。

「元金均等返済」
借入した元本をすべての返済回数で割った額に、元本の残高に対する利息を上乗せした額を返済する方法です。
●メリットとしては、毎月の返済額が返済が進むにつれて少なくなりなります。元利均等返済と比べて総返済額は少なくすむ。
●デメリットとして当初の返済額が多いので余裕がないとできない。

元金均等返済の方が返済金額は少なく済むので無理ない計画を組めるのであれば、元金均等返済が有利です。しかし元利均等返済は返済金額が一定であるため返済計画が組みやすく、返済に余裕があれば繰り上返済を行うことにより元金均等返済と同じ程度の返済となります。このことより元利均等返済として繰り上げ返済を行っていくのがいいのではないでしょか。

2|手数料

通常住宅ローンを借りるときには、いろいろな手数料が必要です。

・契約書等に対する印紙代金、注文住宅で、設計事務所に設計を依頼する場合の設計業務委託契約書にも、同様に印紙代金が必要です。
・融資を受ける金融機関に支払う事務手続の手数料です。金融機関によっては不要な場合もあります。
・住宅ローンを借入れを行い抵当権設定を登記する際に「登録免許税」登記を行う際に、登記印紙で法務局(登記所)に納める費用で抵当権登記費用
・住宅ローンを利用し、住宅又は土地に抵当権を設定する場合に、法務局への登記申請を司法書士に依頼するときに支払う抵当権登記費用
・住宅ローン保証料とは、返済不可能となった場合に備え、連帯保証人の代わりに保証会社に保証を依頼するために支払う保証料
・加入が任意と必須の場合がありますが、返済の途中で加入者が死亡または高度障害状態になった場合に、保険金で住宅ローンの残額が返済されるための保険料
・加入が任意と必須の場合がありますが、建物や家財等の財産が、万が一、火災や自然災害・盗難等の危険に見舞われたときに、その損害を補償する保険として火災保険です。また阪神大震災や東日本大震災以降の地震災害が続いたため火災保険では補償されない範囲を補償するために、火災保険とは別に地震保険に加入する場合もあります。

これらの手数料は、現金で支払う場合もあります。問い合わせ等して把握する必要があります。

3|固定or変動
金利に全借用期間にわたって金利が変わらない固定金利、毎月金利が変動する変動金利、一定期間固定金利で期間経過後金利を選択する期間固定金利があります。現在、固定金利期間が長いほど金利は高くなり、変動なほど金利は低くなっています。
今は低金利と言われています。
よって今以上に大幅に金利が下がることは考えにくい。
しかし変動金利の方が金利は低いです。このことから当初支払いに無理なく行え、返済金額が一定である全期間固定金利がいいかと思います。
しかし当初支払いが厳しく金利上昇のリスクをとるのであれば変動金利を選択することも可能かと思います。

固定金利:支払い金額が一定である。金利変動のメリットを受けることができない。
変動金利:支払い金額が変動する。金利変動のメリットとデメリットを受ける。

これらのチェックを行い将来の計画と重ね合わせて、余裕のある返済計画を組むことが重要です。
ネットで住宅ローンシミュレーションと検索すれば多くのサイトにヒットします。それらを利用して自分の状態にあった無理ない資金計画を組んでください。

住宅ローンは、その他のローンより金利は安いですが、高額および長期になる場合が多いです。少しでも繰り上げ返済を行っていくのが完済への早道です。
 
 
 

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